RAIDの復旧

RAIDアレイで複数のドライブに障害が発生した場合、ハードディスクのデータ復旧はより複雑なものになります

RAID(Redundant Array of Independent(本来はInexpensive)Disks)は、企業のデータストレージ技術に大きな変革をもたらしました。安定した冗長性を構築(RAID 1および上位レベル)することで、個々のドライブ障害によるダウンタイムを大幅に削減できるようになったのです。しかし残念なことに、RAIDストレージは完璧な技術ではないため、依然としてデータ消失が発生する可能性があります。

RAIDの復旧が必要な場合に、オントラックは優れた独自の能力とリソースを提供することができます。当社の持つ30年以上にわたる経験と、グローバルに展開する研究開発拠点と復旧エンジニアのネットワークが持つ専門技術なくして、いかなるデータ復旧プロバイダーでも、業務上欠かせないデータが失なわれてしまった場合に、当社を上回る復旧のチャンスを提供することはできないでしょう。

データ復旧に関する相談をご希望される場合は、電話番号03 3509 7133までお電話ください。相談にお時間はかかりませんし、お客様には何の義務も生じません。当社の最優先目標は、更なるデータ消失を食い止め、お客様のデータを確実に回復させることです。

当社のデータ復旧エキスパートは、次の事項を実施することでお客様の状況を診断いたします。

  • お客様のハードウェア、RAID構成、仮想化ソフトウェアおよびバックアップ手順の確認
  • データ消失時の状況および推定される障害ポイントの査定
  • 更なるデータ消失を防止するためのアドバイスの提供
  • リモートデータ復旧の可能性の査定
  • ラボ内データ復旧の準備に関するアドバイス

RAIDのデータストレージレベル

技術が進化するにつれ、データストレージ技術の柔軟性と容量は拡張し続け、同時に、システム自体の複雑性も増しています。既にRAIDレベルは、RAID 0からRAID 51にまで拡張しています(今後さらに拡張する可能性もあります)。

オントラックでは、自社のスキル、独自ツール、そして経験を活かして、次を含むあらゆるRAIDレベルで復旧を行うことができます。

RAID 0
RAID 1
RAID 3
RAID 4
RAID 5
RAID 1E
RAID 6
RAID 5E
RAID 5EE
RAID 0+1
RAID 10
RAID 50
RAID 51

残念ながら、データ消失のリスクはRAIDコントローラーにだけに限定されるものではありません。RAIDコントローラーとは、各ドライブ間でそれぞれのパケットデータの保存場所を管理およびインデックス付けするハードウェアですが、個々のドライブも、その製品寿命内の任意の時点で故障する可能性があるのです。このような事態が発生した場合、そのストレージがRAID 1またはその上位レベルであるとすると、障害の生じたドライブを新品と交換し、ストレージマップを再構築することで、データ消失を防ぐことができます。ただし、ドライブ障害がそのRAIDアレイの冗長性の許容範囲を超えてしまっている場合は、オントラックにお任せください。RAIDアレイを再構築してデータを復旧する最善のチャンスをお客様に提供いたします。

最新型のRAIDアレイ

最新型のRAIDアレイは、かなり複雑で高度な技術性を持っており、仮想化技術など、効率とコストを大幅に向上させるための他の非常に複雑な技術と共に使用できることに注意する必要があります。これらの技術のどれかに障害が生じることは珍しいことではなく、また他の複雑な技術と組み合わせられているために、深刻なデータ消失の原因となって、そのダウンタイムが事業に数億円もの損失を生じさせる可能性があります。

新型のRAIDアレイは、ハードウェアのレベルで、BTRFSまたはZFSなどの複数のファイルシステムを使用しており、仮想化を通じて、NTFSまたはHFSがアプリケーションのサポート用にレイヤー上に追加されている場合もあります。こういったファイルシステムのいずれかでデータ消失が生じた場合でも、オントラックはその豊富な経験を活かして、RAIDの復旧を支援することができます。

データ復旧サービスを通じて優れたリソースと独自の技術を提供することで、オントラックは、多くのプロバイダーでは実現不可能である、完全なRAIDデータ復旧データの復旧を実現することができます。データ復旧に関する無料相談をご希望される場合は、電話番号03 3509 7133お問い合わせください。